自分で自分に「いいね」できるこどもに育てる

メインコーチの川辺です

私の好きなバンド「グッドモーニングアメリカ」の「コピペ」という曲を聴きながら感じました。

”重ねた   重ねた
僕に誰かの色
不安に上書き保存した
重ねた   重ねた
誰かと同じ色
手当たり次第にファボってんだ”

(SNSに執着しすぎる現代人を皮肉っている曲ですね)

SNS時代の今は周りからの評価を気にし過ぎてしまう

周りからの評価がどうか常に意識することは今後社会に出ていくこどもたちには必ず必要な感覚です。

お仕事でお得意様へあいさつに回る時、自分の服装はどうか?明るい挨拶が出来ているか?お客様が自分にどのような評価をしているか感じ取ることは大切ですよね。“空気を読む”という言い方をすることもあります。

ただ、空気を読むことばかりを意識していると周りに合わせてばかり。自分の意見を持つこと、自分の気持ちを知ること、自分の個性を大切にすることができません。

特にSNSへの投稿はリアルタイムで他人が見れる状態になり「シェア」や「いいね」ができるため、周りから評価される投稿ばかりしがちです。

誰かと比べることよりも自分の成長を喜べるひとへ

陸上競技は個人スポーツです。そのため、周りの動き(相手の動き、味方の動き)を見ることが少なく、自分の動きや気持ちと向き合いやすいスポーツです。自分と向き合い自分をコントロールする能力は陸上競技だけでなく勉強や社会に出てからの仕事でも同じように必要なものだと思います。

自分の競技時間までタオルをかぶり集中力を高めているエレーナ・イシンバエワ(ロシア)女子棒高跳び

陸上クラブホップでは自分と向き合える個人個人の練習も作っています。その練習を行いながら「できた」と感じた瞬間に自分が「どんな動きをする必要があったのか」「どうすれば○でどうすれば×なのか」のイメージが脳内で完成します。

自分が「できた」と感じ、誰かからのいいね集めるのではなく、自分で自分に「いいね」を付けられるこどもを育てていきます

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